留学中に刺激を受けてタトゥーを入れる

留学中に刺激を受けてタトゥーを入れる

わたしは今から10年前にイギリスに留学をしていました。その時にイギリスではファッションでタトゥーを入れるのが大流行。私の友達の周りでも次々に入れる人がいました。

 

そして自慢し合っているので、私もそれを見てうらやましいなと思いました。また日本にいる時はタトゥーってなじみがなかったので、入れ墨を想像してデザインも印象が良くなかったのですが、イギリスのものはワンポイントもあり、とてもかわいい女性らしいものもありました。

 

そのためにファッション的にもいいかなあと思ったのです。色々と悩みましたが、せっかくイギリスにいるし、留学の記念にもなるしと思い、留学の途中で入れることを決意しました。

 

実際に入れる前はちょっとドキドキしましたが、友人が信用できるところを紹介してくれたし、ついてきてくれたので、ちょっと心強かったかな。また怖いと言って逃げ帰ることもできない状況でしたね。

 

デザインを見ると結構可愛い物がたくさんあって、30分くらい悩みましたが、私は気に入った花柄を肩に入れることにしました。そのタトゥーを入れるのにかかった時間は約30分。

 

その間肩にドドドドッと針を刺されているような痛みはありましたが、我慢できないほどではありませんでした。血もほとんど出ていなかったですね。

 

そして出来上がったものは初日は腫れていたし、あまり綺麗とはいえなかったけれど、一週間もたつと肌になじんできて、そのタトゥーが大好きになりました。イギリスにいる間は良く肩を出したファッションをして楽しみましたね。

 

またタトゥーが入っている人が普通にいたので、ジロジロ見られることもなく過ごしました。タトゥーが入ったことで友人との話にも入っていけることも多くなりました。

 

またクラブに行ったりしてもタトゥーをきっかけに話が弾むことがありましたし、このタトゥーがあったお陰で交友関係が広がり、そしてコミュニケーションを図るお陰で自分の英語力も発達したといっても過言ではありません。

 

ただ、日本に帰ってからは、環境がガラッと変わりました。

 

イギリスにいた時のノリでタトゥーを出していると、じろじろ見られたり白い目で見られることが多くなりました。

 

私は、海外に行ったことで自信をつけていたので、もうタトゥーはいらないのではないかと考えるようになりました。

 

それからタトゥー除去してからは、本当の自分を見つけられたように感じます。